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	<title>ミッション &#8211; 株式会社コーチャル</title>
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	<description>エグゼクティブコーチング・組織変革コンサルティング【東京】</description>
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		<title>適応課題 第7回：Missionでは足りない？ Purposeこそが4タイプ解決の鍵</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Coachul]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Feb 2025 23:00:57 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[シリーズでお届けしている「適応課題と自走共創」。前回まで適応課題の４タイプを見てきました。今回は、私が経験を通して見出した”ミッションではなくなぜパーパスが必要なのか”を紐解いていきます。 〜適応課題 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 16px;">シリーズでお届けしている「適応課題と自走共創」。前回まで適応課題の４タイプを見てきました。今回は、私が経験を通して見出した”ミッションではなくなぜパーパスが必要なのか”を紐解いていきます。</span></p>
<h3>〜適応課題と自走共創メソッド・特別編〜</h3>
<hr />
<h2><strong>◆ Mission – Vision – Value（MVV）が壁にぶつかる瞬間</strong></h2>
<p>一般的に、企業の方向性を示すとき、<br />
Mission（会社の使命）・Vision（将来像）・Value（価値観）セットがよく使われます。<br />
たとえば「当社は○○という事業ドメインでリーダーを目指す」「××を社会に提供する」など。</p>
<p>一見素晴らしい仕組みに見えますが、<strong>適応課題</strong>を解決する観点から見ると、<br />
Missionで<strong>解決できない壁</strong>にぶつかるときがあります。どんな時でしょうか？</p>
<hr />
<h3><strong>（1）M&amp;Aしたら“Mission”が2つ？同じゴールを描けない…</strong></h3>
<p>買収されたA社の社員は、「うちはこのMissionで頑張ってきた」と言い、<br />
買ったB社社員は「うちのMissionに従ってもらう」と主張。<br />
両社共に、長年の誠実な取り組み、お客様から選ばれてきた実績、自社のMissionに自負があるからこそ生まれてしまう対立。安易にB社のMissionを採用しようものなら、M&amp;Aが失敗してしまうケースにまで発展する可能性があります。</p>
<p>たとえば、**“対立型適応課題”**の例で考えると分かりやすいです。<br />
部署間の対立どころか、会社間のミッションがぶつかれば、<br />
「自分たちのMissionこそ正義！」という衝突がエスカレートしやすい。</p>
<p>Missionは**“会社”を起点にする**ため、別々の会社が合流すると、<br />
それぞれのMissionがぶつかり合ってしまうんですね。</p>
<hr />
<h3><strong>（2）抑圧型や回避型でも、Missionが枠を狭める？</strong></h3>
<p>抑圧型で言えば、<br />
「うちは○○の事業ドメインでNo.1になる」というMissionがあると、<br />
外部環境が大きく変わっても、そのドメインから外に出づらい。<br />
「実はプリント以外の方法で“想いを残す”ほうが現代に合うかも」と思っても、<br />
<strong>Missionに印刷ドメインが明記されていたら、それを否定するのはタブー</strong>になりがちです。</p>
<p>回避型でも同じ。<br />
Missionが特定領域に縛られていると、企業が「そこから外れた選択」を考えるのが難しくなります。<br />
会社のドメインを崩すことに抵抗があり、<strong>本質的な変革</strong>から逃げてしまう――<br />
これが回避型の泥沼を深める原因にもなります。</p>
<hr />
<h2><strong>◆ Mission vs. Purpose：視点は“会社”か“社会”か</strong></h2>
<p>そこで出てくるのが、**Purpose（社会に対する存在意義）**という考え方。<br />
Missionが「我が社は何をする会社か？」という会社起点の宣言である一方、<br />
Purposeは「社会へどう貢献するか？」という、もっと大きな視座を扱います。</p>
<ul>
<li><strong>Mission</strong>：うちは○○分野でトップになる！</li>
<li><strong>Purpose</strong>：社会や人々が求める○○を実現するために、私たちはどう在るべきか？</li>
</ul>
<p>たとえば、<strong>“想いを残す持続可能な社会を創る”というPurposeを掲げれば、<br />
仮にプリント事業が時代に合わなくなっても「そもそも何を残したいのか？」と考え直せます。<br />
社会を見たとき、紙のドメイン</strong>は関係ないのです。紙ではない別の方法に挑戦する柔軟性も生まれますよね。</p>
<hr />
<h3><strong>（1）M&amp;Aで社員同士が敵対していても…</strong></h3>
<p>Purposeなら「2社のMissionをどう合わせるか」ではなく、<br />
**「両社とも、社会に向けた目的は何だろう？」<strong>という対話が可能です。<br />
相手を否定するのではなく、一緒に</strong>“社会のゴール”**を見る形に切り替わる。<br />
部署間や会社間の対立が起きやすいM&amp;Aでも、Purposeが共通言語になれば衝突を和らげやすいわけです。</p>
<hr />
<h3><strong>（2）社長の“枠”を外すにも、Purposeが効く</strong></h3>
<p>抑圧型や回避型の事例でよく出た「社長が思い込んでいるMission」を覆すのは至難の業。<br />
でも、**「社会がどう変化しているか」**に目を向ければ、<br />
社長が「…そうか、うちの印刷ドメインだけじゃないのか」と気づきやすくなる。<br />
これは、<strong>Mission</strong>ではなく、<strong>Purpose</strong>だからこそ実現できるアプローチです。</p>
<hr />
<h2><strong>◆ 結論：Purpose – Vision – Valueが4タイプを超える鍵</strong></h2>
<p>Missionを否定するわけではありません。<br />
ただ、適応課題（ギャップ・対立・抑圧・回避）を乗り越えるには、<br />
<strong>会社だけの視点に閉じ込もらず、社会という大きなフィールドを見渡す</strong>必要があります。</p>
<ul>
<li><strong>Mission</strong>に閉じると「うちの会社はここ！」と強く意識しすぎるあまり、柔軟な変化を逃しがち</li>
<li><strong>Purpose</strong>なら「社会に向き合う」視点で、新しい道を見つけやすい</li>
</ul>
<p><strong>Missionが会社の枠を固めるほど、M&amp;A後や事業転換時に衝突が起きやすい――。</strong><br />
逆にPurposeなら、社会という共通ゴールを見られるから、会社が違っても協働しやすい。<br />
プリントのオンデマンド会社が、「想いを残す」Purposeで新たな一歩を踏み出したように、<br />
**“社会視点”**が経営の適応課題を解決へ導く大きな鍵となるでしょう。</p>
<p>Missionを超えて、<strong>Purpose – Vision – Value</strong>へ。<br />
その一歩が、組織の未来を大きく変えていくのではないでしょうか。</p>
<hr />
<h2></h2>
<h2><strong>次回予告：「4タイプ総まとめ。自走共創への道を探る」</strong></h2>
<p>これで、<strong>「ギャップ型」「対立型」「抑圧型」「回避型」の4タイプをすべて取り上げました。<br />
次回はいよいよ「適応課題と自走共創」の最終回。4タイプを総合しながら、どうやって会社が自走共創</strong>へと進化していくのかを深掘りします。<br />
<strong>エグゼクティブコーチング × パーパス意訳</strong>の視点で、<br />
組織が本当の意味で変わるステップをお届けする予定です。<br />
お楽しみに！</p>
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