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	<title>部署間対立 &#8211; 株式会社コーチャル</title>
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	<description>エグゼクティブコーチング・組織変革コンサルティング【東京】</description>
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		<title>適応課題 第7回：Missionでは足りない？ Purposeこそが4タイプ解決の鍵</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Coachul]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Feb 2025 23:00:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[What’s new]]></category>
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					<description><![CDATA[シリーズでお届けしている「適応課題と自走共創」。前回まで適応課題の４タイプを見てきました。今回は、私が経験を通して見出した”ミッションではなくなぜパーパスが必要なのか”を紐解いていきます。 〜適応課題 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 16px;">シリーズでお届けしている「適応課題と自走共創」。前回まで適応課題の４タイプを見てきました。今回は、私が経験を通して見出した”ミッションではなくなぜパーパスが必要なのか”を紐解いていきます。</span></p>
<h3>〜適応課題と自走共創メソッド・特別編〜</h3>
<hr />
<h2><strong>◆ Mission – Vision – Value（MVV）が壁にぶつかる瞬間</strong></h2>
<p>一般的に、企業の方向性を示すとき、<br />
Mission（会社の使命）・Vision（将来像）・Value（価値観）セットがよく使われます。<br />
たとえば「当社は○○という事業ドメインでリーダーを目指す」「××を社会に提供する」など。</p>
<p>一見素晴らしい仕組みに見えますが、<strong>適応課題</strong>を解決する観点から見ると、<br />
Missionで<strong>解決できない壁</strong>にぶつかるときがあります。どんな時でしょうか？</p>
<hr />
<h3><strong>（1）M&amp;Aしたら“Mission”が2つ？同じゴールを描けない…</strong></h3>
<p>買収されたA社の社員は、「うちはこのMissionで頑張ってきた」と言い、<br />
買ったB社社員は「うちのMissionに従ってもらう」と主張。<br />
両社共に、長年の誠実な取り組み、お客様から選ばれてきた実績、自社のMissionに自負があるからこそ生まれてしまう対立。安易にB社のMissionを採用しようものなら、M&amp;Aが失敗してしまうケースにまで発展する可能性があります。</p>
<p>たとえば、**“対立型適応課題”**の例で考えると分かりやすいです。<br />
部署間の対立どころか、会社間のミッションがぶつかれば、<br />
「自分たちのMissionこそ正義！」という衝突がエスカレートしやすい。</p>
<p>Missionは**“会社”を起点にする**ため、別々の会社が合流すると、<br />
それぞれのMissionがぶつかり合ってしまうんですね。</p>
<hr />
<h3><strong>（2）抑圧型や回避型でも、Missionが枠を狭める？</strong></h3>
<p>抑圧型で言えば、<br />
「うちは○○の事業ドメインでNo.1になる」というMissionがあると、<br />
外部環境が大きく変わっても、そのドメインから外に出づらい。<br />
「実はプリント以外の方法で“想いを残す”ほうが現代に合うかも」と思っても、<br />
<strong>Missionに印刷ドメインが明記されていたら、それを否定するのはタブー</strong>になりがちです。</p>
<p>回避型でも同じ。<br />
Missionが特定領域に縛られていると、企業が「そこから外れた選択」を考えるのが難しくなります。<br />
会社のドメインを崩すことに抵抗があり、<strong>本質的な変革</strong>から逃げてしまう――<br />
これが回避型の泥沼を深める原因にもなります。</p>
<hr />
<h2><strong>◆ Mission vs. Purpose：視点は“会社”か“社会”か</strong></h2>
<p>そこで出てくるのが、**Purpose（社会に対する存在意義）**という考え方。<br />
Missionが「我が社は何をする会社か？」という会社起点の宣言である一方、<br />
Purposeは「社会へどう貢献するか？」という、もっと大きな視座を扱います。</p>
<ul>
<li><strong>Mission</strong>：うちは○○分野でトップになる！</li>
<li><strong>Purpose</strong>：社会や人々が求める○○を実現するために、私たちはどう在るべきか？</li>
</ul>
<p>たとえば、<strong>“想いを残す持続可能な社会を創る”というPurposeを掲げれば、<br />
仮にプリント事業が時代に合わなくなっても「そもそも何を残したいのか？」と考え直せます。<br />
社会を見たとき、紙のドメイン</strong>は関係ないのです。紙ではない別の方法に挑戦する柔軟性も生まれますよね。</p>
<hr />
<h3><strong>（1）M&amp;Aで社員同士が敵対していても…</strong></h3>
<p>Purposeなら「2社のMissionをどう合わせるか」ではなく、<br />
**「両社とも、社会に向けた目的は何だろう？」<strong>という対話が可能です。<br />
相手を否定するのではなく、一緒に</strong>“社会のゴール”**を見る形に切り替わる。<br />
部署間や会社間の対立が起きやすいM&amp;Aでも、Purposeが共通言語になれば衝突を和らげやすいわけです。</p>
<hr />
<h3><strong>（2）社長の“枠”を外すにも、Purposeが効く</strong></h3>
<p>抑圧型や回避型の事例でよく出た「社長が思い込んでいるMission」を覆すのは至難の業。<br />
でも、**「社会がどう変化しているか」**に目を向ければ、<br />
社長が「…そうか、うちの印刷ドメインだけじゃないのか」と気づきやすくなる。<br />
これは、<strong>Mission</strong>ではなく、<strong>Purpose</strong>だからこそ実現できるアプローチです。</p>
<hr />
<h2><strong>◆ 結論：Purpose – Vision – Valueが4タイプを超える鍵</strong></h2>
<p>Missionを否定するわけではありません。<br />
ただ、適応課題（ギャップ・対立・抑圧・回避）を乗り越えるには、<br />
<strong>会社だけの視点に閉じ込もらず、社会という大きなフィールドを見渡す</strong>必要があります。</p>
<ul>
<li><strong>Mission</strong>に閉じると「うちの会社はここ！」と強く意識しすぎるあまり、柔軟な変化を逃しがち</li>
<li><strong>Purpose</strong>なら「社会に向き合う」視点で、新しい道を見つけやすい</li>
</ul>
<p><strong>Missionが会社の枠を固めるほど、M&amp;A後や事業転換時に衝突が起きやすい――。</strong><br />
逆にPurposeなら、社会という共通ゴールを見られるから、会社が違っても協働しやすい。<br />
プリントのオンデマンド会社が、「想いを残す」Purposeで新たな一歩を踏み出したように、<br />
**“社会視点”**が経営の適応課題を解決へ導く大きな鍵となるでしょう。</p>
<p>Missionを超えて、<strong>Purpose – Vision – Value</strong>へ。<br />
その一歩が、組織の未来を大きく変えていくのではないでしょうか。</p>
<hr />
<h2></h2>
<h2><strong>次回予告：「4タイプ総まとめ。自走共創への道を探る」</strong></h2>
<p>これで、<strong>「ギャップ型」「対立型」「抑圧型」「回避型」の4タイプをすべて取り上げました。<br />
次回はいよいよ「適応課題と自走共創」の最終回。4タイプを総合しながら、どうやって会社が自走共創</strong>へと進化していくのかを深掘りします。<br />
<strong>エグゼクティブコーチング × パーパス意訳</strong>の視点で、<br />
組織が本当の意味で変わるステップをお届けする予定です。<br />
お楽しみに！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>適応課題 第４回：営業と経理は犬猿の仲？ それ、対立型適応課題です</title>
		<link>https://coachul.com/info/news/%e7%ac%ac%ef%bc%94%e5%9b%9e%ef%bc%9a%e5%96%b6%e6%a5%ad%e3%81%a8%e7%b5%8c%e7%90%86%e3%81%af%e7%8a%ac%e7%8c%bf%e3%81%ae%e4%bb%b2%ef%bc%9f-%e3%81%9d%e3%82%8c%e3%80%81%e5%af%be%e7%ab%8b%e5%9e%8b%e9%81%a9/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Coachul]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Feb 2025 23:00:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[What’s new]]></category>
		<category><![CDATA[エグゼクティブコーチ]]></category>
		<category><![CDATA[パーパス]]></category>
		<category><![CDATA[会社の目的]]></category>
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					<description><![CDATA[シリーズでお届けしている「適応課題と自走共創」。4回目はタイプ２「対立型」です。部門間の対立はなぜ起きるのかを考察していきましょう。 〜適応課題②：対立型〜 営業 vs. 経理：「お前が悪い！」の応酬 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>シリーズでお届けしている「適応課題と自走共創」。4回目はタイプ２「対立型」です。部門間の対立はなぜ起きるのかを考察していきましょう。</p>
<h3></h3>
<h3><strong>〜適応課題②：対立型〜</strong></h3>
<h2><strong>営業 vs. 経理：「お前が悪い！」の応酬はなぜ起こる？</strong></h2>
<ul>
<li><span style="font-size: 16px;">営業：「もっと予算くれれば、今の倍は売れるんです！」</span></li>
<li><span style="font-size: 16px;">経理：「リスク高すぎます。まずコスト削減を優先しましょう。」</span></li>
</ul>
<p>会議室では一応スーツ姿でビシッとやり合っているものの、<br />
終わってみれば決着はつかず、裏チャットや居酒屋で「あいつら何もわかっていない！」と大炎上。<br />
社長が「両方をうまく取り入れて…」とお茶を濁すも、どちらもモヤモヤする――。<br />
これこそ<strong>対立型適応課題</strong>の典型シーンです。</p>
<hr />
<h2><strong>「ダメパターン」あるある：社長が最終ジャッジマンになると…</strong></h2>
<ol>
<li><strong>どちらかを“勝たせる”</strong><br />
営業が強い会社は「予算バンバン投下だ！」と攻めまくり、気づけば赤字寸前。<br />
経理が強い会社は「まずはコストカットだ！」と守りに入り、新規投資ゼロで成長停滞。<br />
どちらも一方に偏ると、結局はジリ貧。</li>
<li><strong>社長が一存で決める</strong>
<ul>
<li>社長：「うーん…じゃあ間を取って、予算はプラス30%で！」</li>
<li>営業：「よし、勝った！」</li>
<li>経理：「社長が言うなら…」</li>
</ul>
<p>こうなると、次から社員は「社長を味方につけたほうが勝ち」<strong>だと学びます。<br />
提案合戦じゃなくて</strong>“社長への根回し合戦”が始まり、<br />
組織が一丸となるどころか、<strong>裏工作</strong>が横行してしまう。</li>
<li><strong>「お互い歩み寄れ！」と言うだけで終わる</strong><br />
社長：「営業も経理も、まずは協力だ！仲良くやろう！」<br />
一同：「は、はい…（でも具体的に何をどうすれば…？）」会議中は沈黙、終わった後に居酒屋で愚痴合戦。<br />
結局何も進まないまま、社長が「なぜ動かない？」と首をかしげる――。</li>
</ol>
<p>対立型適応課題でありがちなのは、<strong>片方が勝っても全員ハッピーにならない</strong>こと。<br />
特に「社長を味方につけたら勝ち」という構図は、会社の空気をいっそう悪くします。</p>
<hr />
<h2><strong>「パーパス意訳」で見えてくる共通のゴール</strong></h2>
<p>では、この不毛な「お前が悪い！」応酬をどう解消すればいいのか？<br />
カギになるのが、<strong>パーパス（企業が目指す大きな目的）を意訳して、各部署の行動に落とし込む</strong>ことです。</p>
<p>たとえば、<strong>「健康と美味しいが持続する社会を創る」と掲げる会社があるとしましょう。<br />
営業は「そのために市場を広げたい」、経理は「そのために長く続けられる財務基盤が必要」と考えます。<br />
どちらも同じパーパスのため</strong>に動いている…はずなのに、言い争いになるのはなぜでしょう？</p>
<p>実は、<strong>社長が示す“社会全体の未来”が各部署に十分意訳されていない</strong>から。<br />
具体的に「営業はパーパス実現にどう貢献するのか？」「経理はどうサポートすればいいのか？」が曖昧だと、<br />
<strong>片方は攻め、もう片方は守り</strong>という「正しい×正しい」の正論合戦がいつまでも続きます。</p>
<h3><strong>パーパス意訳の進め方（例）</strong></h3>
<ol>
<li><strong>パーパスを共有し、具体的な“未来の姿”を描く</strong>
<ul>
<li>「健康と美味しいが持続する社会」とは、どんな世の中？</li>
<li>そこに自社はどう関わり、お客様にどんな価値を提供する？</li>
<li>会社が描く大きなゴールを全員でイメージする。</li>
</ul>
</li>
<li><strong>各部署が「自分たちはこんな行動をする」と言語化</strong>
<ul>
<li><strong>営業：</strong> 新規販路を開拓し、多くの人に健康的商品を届ける。
<ul>
<li>投資提案には「リスク管理策」もセットで提示し、経理が検討しやすい材料を提供。</li>
</ul>
</li>
<li><strong>経理：</strong> 投資基準に「パーパス貢献度」を盛り込み、
<ul>
<li>守り一辺倒ではなく「どうすれば投資を通せるか」を営業と共に考える。</li>
</ul>
</li>
</ul>
</li>
<li><strong>パーパスのために「どう協力するか」の会話にシフト</strong>
<ul>
<li>これまで「お前が悪い！」だった議論が、<br />
「パーパス実現のために何が必要？」「どうすればリスクを許容できる？」へ変わる。</li>
<li>「攻め vs. 守り」から、「攻めと守りを両立させる具体策」へ頭が切り替わる。</li>
</ul>
</li>
</ol>
<hr />
<h2><strong>なぜパーパス意訳は奏功するのか？</strong></h2>
<ol>
<li><strong>“勝ち負け”の構図を超えて、共通ゴールに向かえる</strong>
<ul>
<li>社長へのゴマすり合戦ではなく、<br />
「パーパス実現に向けて、自分たちの役割をどう果たすか」が競争軸になる。</li>
<li>攻めの営業と守りの経理が、<strong>両方大事なピース</strong>だと自然に認識できる。</li>
</ul>
</li>
<li><strong>具体的な行動レベルで議論が進む</strong>
<ul>
<li>単に「仲良くやろう！」ではなく、<br />
「投資にOKを出すための基準をどう設定するか？」といった具体的な話に落ちる。</li>
<li>結果、会議後にモヤモヤが残りにくい。</li>
</ul>
</li>
<li><strong>組織に一本の“自走共創”ラインが通る</strong>
<ul>
<li>営業と経理だけでなく、他部署も「うちは何をする部署なんだ？」と考える流れが生まれる。</li>
<li>いずれは社長がいちいち裁定しなくても、<strong>社員同士で協力し合う文化</strong>が育つ。</li>
</ul>
</li>
</ol>
<hr />
<h2><strong>まとめ：パーパス意訳で“お前が悪い！”を“一緒にやろう！”に変える</strong></h2>
<p>営業と経理が対立するのは、「どちらかがダメ」だからではありません。<br />
<strong>両者の正論が噛み合わない</strong>だけで、本来は同じ目的を見ているはず。</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 16px;"><strong>ダメパターン</strong>を繰り返していると、組織は社長のご機嫌取りや、片方が強権を振るうだけのギスギス状態に陥ってしまう。</span></li>
<li><span style="font-size: 16px;"><strong>パーパス意訳</strong>を使って、各部署が「自分たちの行動」を具体化すれば、会社の未来を共有しやすくなる。</span></li>
<li><span style="font-size: 16px;">結果、<strong>攻めと守り</strong>という両輪がかみ合い、組織が自走し始めるのです。</span></li>
</ul>
<hr />
<p>これで、「お前が悪い！」の不毛な応酬が、<br />
「どうすればパーパスを実現できる？」に変わるかもしれません。<br />
“対立型適応課題”を乗り越えるヒントとして、ぜひ試してみてください。</p>
<hr />
<h2><strong>次回予告</strong><strong>：「言いにくいことを言わず、ゆでガエルになる会社」</strong></h2>
<p>次回は、「適応課題の4つのタイプ」の3つ目、「抑圧型」について。</p>
<p>言いにくいことを抱え込んで、抱え込んで、抱え込んで・・・気づけば大損失。</p>
<p>そんな“ゆでガエル状態”を、どう防げばいいか？<br />
<strong>エグゼクティブコーチング × 自走共創</strong>の視点で深掘りしていきます。</p>
<h3></h3>
<h3></h3>
<h3></h3>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>適応課題 第3回：言ってることとやってること、違いますよね？</title>
		<link>https://coachul.com/info/news/3%e5%9b%9e%e7%9b%ae%ef%bc%9a%e8%a8%80%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%a8%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8%e3%80%81%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%99%e3%82%88/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Coachul]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Feb 2025 23:00:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[What’s new]]></category>
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					<description><![CDATA[シリーズでお届けしている「適応課題と自走共創」。3回目からはいよいよ適応課題の4タイプです。 〜適応課題①：ギャップ型〜 「提案型企業になる！」と言った社長と、静かに消えたスローガン 社長：「これから [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>シリーズでお届けしている「適応課題と自走共創」。3回目からはいよいよ適応課題の4タイプです。<br />
<strong><span style="font-size: 24px;">〜適応課題①：ギャップ型〜</span></strong></p>
<h2><strong>「提案型企業になる！」と言った社長と、静かに消えたスローガン</strong></h2>
<p>社長：「これからは、受注産業の時代は終わりだ！」<br />
社長：「うちは <strong>提案企業</strong> になる！」<br />
社員：「おぉー！（…で、具体的に何するんですか？）」</p>
<p>意識の高い会社は、こんな感じでスローガンを掲げがちだ。<br />
そして、社内の掲示板にはドーンと張り出される。</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <strong>「提案型営業への転換！」</strong><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <strong>「アイデアをどんどん出そう！」</strong><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <strong>「提案こそ、未来の成長戦略！」</strong></p>
<p>おぉ…カッコいい。</p>
<p>さて、半年後。<br />
社員：「…提案、ゼロですね？」<br />
役員：「…ま、まぁ、今は助走期間だから！」<br />
社長：「…なぜ、誰も動かない？」</p>
<p>そして、1年後。<br />
掲示板から、スローガンのポスターが静かに剥がされていった――。</p>
<hr />
<h2><strong>「ギャップ型適応課題」には2つの壁がある</strong></h2>
<p>この会社の何がダメだったのか？<br />
<strong>ギャップ型適応課題には、2つの大きな壁がある。</strong></p>
<hr />
<h3><strong>①「スローガンの裏にある『実現したい未来』が伝わっていない」</strong></h3>
<p>スローガンは、言うだけならタダ。<br />
でも、その裏にある「何を実現したいのか？」が言語化されていなければ、社員は動かない。</p>
<p>例えば、この会社。<br />
社長：「提案企業になる！」<br />
社員：「で、どういうことですか？」<br />
社長：「いや、それはお前たちが考えるんだよ！」<br />
社員：（経営陣も考えてないのに、なんで私たちが…）</p>
<p>こうなると、社員は動けない。<br />
<strong>「提案企業になる」とは、具体的に何を指すのか？</strong><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 付加価値の高い商品を開発する？<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 営業のアプローチを変える？</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 既存の業務フローを変える？</p>
<p><strong>そもそも、社長が考えていない。だから、社員はもっとわからない。</strong></p>
<p>こんな状態なら、スローガンなんて言わないほうがマシだ。<br />
なぜなら、時間と労力だけが無駄にかかり、社員のモチベーションが下がるからだ。</p>
<hr />
<h3><strong>② 社長が描いた未来は「会社の未来」、現場の未来ではない</strong></h3>
<p>仮に、社長が「提案企業になった未来」を描けたとしても、それは「会社全体の未来」であり、<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 製造部の未来でも<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 営業部の未来でもない。</p>
<p>だから、現場は「で、ウチは何をすれば？」となる。</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 「提案企業になれ」と言われても、製造部は「ウチは何を変えればいいの？」と戸惑う<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 営業部は「でも、お客様は今まで通りの注文しかしてこない」と困る</p>
<p><strong>「会社の未来」は、現場の行動には落ちてこない。</strong><br />
<strong>だからこそ、各部署が「自分たちの未来」を描くことが必要なのだ。</strong></p>
<hr />
<h2><strong>「スローガンの独り歩き」が生む、悲劇のループ</strong></h2>
<p>この会社は、さらに「提案企業になる」ための施策を増やしていった。</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <strong>提案件数を評価する人事制度を導入</strong>（←提案しないと評価されないプレッシャー）</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <strong>アイデア箱を設置</strong>（←ありふれた提案が数百件。その処理のために残業する日々）<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <strong>提案力研修を実施</strong>（←とりあえず受けるけど、現場では何も変わらない）</p>
<p>なぜか？</p>
<p><strong>「提案企業になる」と言いながら、会社全体のリスク回避文化は変わっていないからだ。</strong></p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 「アイデアを出せ」と言われても、「100%安全か？」と上司が叩く<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> ようやくOKが出ても、製造部・品質管理部・法務部が「リスク」を指摘し叩かれる<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> やる気があった社員ほど叩かれ叩かれ叩かれ・・・。形ばかりの提案件数が増え、処理業務が増え・・・。そして、社員がしらけていく…</p>
<p>社員：「…最初から言わない方がよかったのでは？」<br />
役員：「………」</p>
<hr />
<h2><strong>「パーパスの意訳」こそ、スローガンを行動に変えるカギ</strong></h2>
<p>ここで登場するのが、<strong>「パーパスの意訳」</strong> である。</p>
<h3><strong>「パーパスの意訳」とは？</strong></h3>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 社長が描く「提案企業としての未来」を、<strong>各部署が「自分たちの役割」に落とし込むプロセス</strong></p>
<p>例えば、営業部なら…<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 「お客様に新しい価値を提案するには？」<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 「受注型の営業から、コンサル型営業に変わるには？」</p>
<p>例えば、製造部なら…<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 「コンサル型営業を支える製造部とはどんな組織か？」<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 「お客様に新しい価値を届ける会社の製造プロセスとは？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうして、各現場が「自分たちの未来」を描くことで、初めて「スローガンが行動になる」。</p>
<hr />
<h2><strong>最後に、社長に贈る言葉</strong></h2>
<p>経営者の皆さん。<br />
スローガンを掲げる前に、まずこれを自問してください。</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <strong>「このスローガンの裏にある、本当に実現したい未来は？」</strong><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <strong>「それを、社員にちゃんと伝えられているか？」</strong><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <strong>「社員が『自分たちにとっての未来』を考える機会を作っているか？」</strong></p>
<p><strong>これができていなければ、スローガンなんて言わない方がいい。</strong></p>
<p>むしろ、社内の掲示板にはこう書きましょう。</p>
<p><strong>「とりあえず、まずは一緒に考えよう！」</strong></p>
<hr />
<h2><strong>次回予告：「営業と経理は犬猿の仲？ それ、対立型適応課題です」</strong></h2>
<p>次回は、「適応課題の4つのタイプ」の2つ目、<strong>「対立型」</strong> について。</p>
<p><strong>「組織内の対立」はなぜ生まれるのか？どうすれば解決できるのか？</strong><br />
次回も、<strong>エグゼクティブコーチング×自走共創の視点</strong> で深掘りしていきます！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>適応課題 第1回：仕事を奪われると思ったら、奪われたのは社員のやる気だった！？</title>
		<link>https://coachul.com/info/news/1%e5%9b%9e%e7%9b%ae%ef%bc%9a%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%82%92%e5%a5%aa%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%a8%e6%80%9d%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%89%e3%80%81%e5%a5%aa%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%af/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Coachul]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Jan 2025 01:49:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[What’s new]]></category>
		<category><![CDATA[AI]]></category>
		<category><![CDATA[エグゼクティブコーチ]]></category>
		<category><![CDATA[パーパス]]></category>
		<category><![CDATA[主体性]]></category>
		<category><![CDATA[対話]]></category>
		<category><![CDATA[組織風土]]></category>
		<category><![CDATA[経営者]]></category>
		<category><![CDATA[自律]]></category>
		<category><![CDATA[適応課題]]></category>
		<category><![CDATA[部署間対立]]></category>
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					<description><![CDATA[適応課題と自走共創をテーマに、今日からシリーズでお伝えしていきます。 〜技術課題と適応課題の違い〜 AIの進化で「やる気レス組織」誕生？ 「AIの進化で仕事がなくなる！」と騒がれて久しいですが、経営者 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>適応課題と自走共創をテーマに、今日からシリーズでお伝えしていきます。</p>
<h3>〜技術課題と適応課題の違い〜</h3>
<hr />
<h3><strong>AIの進化で「やる気レス組織」誕生？</strong></h3>
<p>「AIの進化で仕事がなくなる！」と騒がれて久しいですが、経営者として本当に怖いのは、<strong>仕事がなくなることじゃなく、社員のやる気がなくなること</strong> ではないでしょうか。</p>
<p>最近、企業でこんな現象が起きています。</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 業務改善 → AIが提案<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 新規事業戦略 → ChatGPTが考案<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 顧客対応 → AIチャットボット<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 経営戦略 → AIが市場分析</p>
<p>そして、ついに社員が言いました。</p>
<p><strong>「もう、俺ら何したらいいんですか？」</strong></p>
<p>その瞬間、経営者は震え上がる。<br />
<strong>「AIの導入は正解だった。でも、この組織…本当に機能してるのか？」</strong></p>
<p>「AIに奪われたのは仕事ではなく、社員のやる気だった」<br />
そんな状況に陥っていませんか？</p>
<hr />
<h3><strong>技術課題はAIが解決する。でも、人の問題は？</strong></h3>
<p>AIの進化はすさまじく、「技術課題」はどんどん解決されていきます。</p>
<p><strong>技術課題とは？</strong><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 「すでに正解がある問題」<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 「ルールや手順を決めれば解決できる問題」</p>
<p>たとえば、<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> システム導入で業務効率化<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> RPAで経理業務を自動化<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> AIでデータ分析し、最適なマーケティング戦略を立案</p>
<p>…これらは、もう人間が頑張らなくてもAIがやってくれます。</p>
<p>では、経営者としての役割は終わったのか？</p>
<p><strong>違います。</strong> ここからが本番です。</p>
<p>なぜなら、AIには解決できない問題があるから。<br />
それが「適応課題」です。</p>
<hr />
<h3><strong>「適応課題」が経営者を悩ませる理由</strong></h3>
<p>「適応課題」という言葉、耳慣れないかもしれませんが、あなたの組織にも必ず存在しています。</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 「変革の必要性は理解してるけど、誰も動かない」<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 「部署間の対立が、もはや文化になっている」<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 「上が決めても、現場が全然ついてこない」<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 「会議で意見を求めても、シーン…」</p>
<p><strong>これが「適応課題」です。</strong></p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <strong>技術課題</strong>：正解が決まっている（AIやシステムで解決できる）<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <strong>適応課題</strong>：正解がない（人の意識や行動を変えないと解決できない）</p>
<p>適応課題の解決には、<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 人が自ら考え、行動を変えること<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 価値観や組織文化の変革<br />
が必要です。</p>
<p>つまり、<strong>経営者の仕事はAIが解決できない「適応課題」に向き合うこと。</strong></p>
<p>AIを入れて業務が効率化したのに、組織の雰囲気が悪くなった。<br />
それ、<strong>「技術課題だけ解決して、適応課題を放置したせい」</strong> かもしれません。</p>
<hr />
<h3><strong>「適応課題の放置」が招く3つの悲劇</strong></h3>
<p><strong>① 変革を促しても、社員が「傍観者」になる</strong><br />
DX推進！組織改革！と掲げても、<strong>社員は「またなんか始まったな」と静観</strong>。<br />
リーダーがどれだけ旗を振っても、<strong>「自分ごと」になっていない限り、人は動きません。</strong></p>
<p><strong>② 部署間の対立が泥沼化する</strong><br />
営業 vs. 経理、マーケ vs. 製造、現場 vs. 本部…<br />
<strong>「お前らが動かないせいだ！」と、内部で戦争が勃発</strong> し、結局、誰も動かない。</p>
<p><strong>③ 「とりあえず会議」が増えて、何も決まらない</strong><br />
「意見を聞いて進めよう！」と**「対話」のつもりで会議を開くが、結論が出ない**。<br />
そして気づけば、AIが作った資料を<strong>全員で眺めるだけの集まり</strong> になっている。</p>
<hr />
<h3><strong>では、どうする？</strong></h3>
<p>「適応課題に向き合う方法は？」<br />
<strong>それが「対話」と「パーパスの意訳」。</strong></p>
<p>組織が変わるためには、<br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <strong>社員が「自分ごと」として行動すること</strong><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <strong>経営者と現場の「共通言語」をつくること</strong><br />
が不可欠。</p>
<p>つまり、<br />
「なぜやるのか？」を、社員一人ひとりが納得するまで話し合うこと。</p>
<p>「そんなこと言っても、うちの社員、意見言わないし…」</p>
<p><strong>→ それ、対話の仕方が間違ってるかもしれません。</strong></p>
<p><strong>次回は、「対話」が適応課題を解決する理由</strong> を深掘りします！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3></h3>
<h3></h3>
]]></content:encoded>
					
		
		
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